凹ませない

厄払いのすすめ~厄払いでしあわせになろう!     No.2802020.8.28.

 

 

こんにちは!

 

 

「厄払いコンサルタント

 

 

釘宮です。(*^_^*)

 

 

台風の影響で、

少々、強い風が吹いていますが、

青空が広がっています。

 

雲の流れが、早いです。

 

 

月日の流れも早くなりました。

今年の夏は、特に早かった。

 

 

来週は、9月になります。

 

 

「お盆が過ぎたら正月!」

 

いつも、そう思います。

 

 

今年も残す所、4ヶ月。

充実した日にすることができればと思います。

 

 

やりたいこと、

 

やらなければならないことが、

 

着々と進んでできあがると、

満足度も、どんどん上がります。

 

 

「やればできるじゃない!」と、

 

ご自分をほめてあげましょう!

 

 

ご褒美は、多ければ多いほど、

その効果は、絶大です!

 

 

ご自分の好きなものですから、

なんでもOK。

 

私は、美味しいコーヒーを飲んだり、

大好きなナッツを食べたり、

 

最近は、「さだまさし」さんのトークにはまっていて、

隙間時間を利用して、聴いています。

 

お話上手ですね!

 

毎回、一人で笑っています。

 

「歌」は、じ~んと心に沁みて、

思わず、ウルウルしてしまいます。

 

もちろん、ブランド物のバックや靴でも、洋服や化粧品など、

思いっ切り物欲に走っても構いません。

お金の許す限り。

 

あなたの心が、満足していると、

周りのことに影響を受けなくなります。

 

気持ちが、凹みません!

 

オバケも、近寄ってこれないのです。

付け入るスキがないのですね。

 

 

ですから、

 

 

誰かに、褒めてもらおうなんてことは、

期待してはいけません!

 

 

期待すると、大抵期待通りにはいきません。

 

 

「誰もわかってくれない!」と

悲しくなってショックをおこし、気持ちが凹んでしまいます。

悲しみは、マイナスです。

 

 

「せっかくしたのに!」と

怒りも同じマイナスです。

 

 

怒りの気持ちも、だんだんと溜まってくると、

マイナスの塊になって、

目に見えないオバケを呼び込みます。

 

 

オバケは、マイナスですので、

マイナスの気持ちに同調して、引き寄せられてくるのです。

 

 

あなたの意識を、

あなた気がつかないうちに、

次第にコントロールするようになります。

 

 

 

目はつり上がり、

 

怒りとも恨みとも、なんとも言えないような、

マイナスのオーラが、全身から発せられます。

 

 

口から出てくる言葉は、「呪いの言葉」のようになります。

 

 

そこには、やさしさもなければ、明るさもありません。

 

 

非常に、怖いです。

 

 

「簡単に自分でできるおはらいを教えてください」と、

言われますが、

 

何の心構えも、マイナスを防ぐお道具も持たずに、

そのようなことをするのは、危険です。

 

 

祓ったオバケが、ご自分に憑りつくことは、

良くあります。

 

 

また、

 

「時間が経てば、そのうち自然に取れますか?」

 

とも聞かれますが、

 

それも、難しいです。

 

 

少なくとも、私の知っている限り、

自然に取れたという例はありません。

 

 

自然に取れるのではなく、

ご本人も、周りのご家族も、

そのような状態に慣れていきます。

 

 

「当たり前」と思うのですね。

 

 

「あの人は、あれが普通」と。

 

 

 

「当たり前」「普通」と思うと、

「おかしい」とか、

「なぜ」とか疑問に思いませんので、

「なんとかしよう!」という発想になりません。

 

 

そのような状態を受け入れていきます。

 

 

人間は、環境に慣れないと生きていけませんから、

思ったよりも早く慣れます。

 

というよりも、

 

慣れようとします。

 

 

「おかしい」とか、

「どうしたんだろう」という疑問から、

「どうしたらいいのか」と、

全ては、発展していきます。

 

 

気持ちよく毎日を過ごすために、

お役に立っています。

 

 

思い込みや気のせいもありますので、

まずは、そこを確認してみてみませんか。

完全予約制。

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【編集後記】

先日、4ヶ月ぶりに、行きつけの温泉に行ってきました。

 

湯船の中に、そっと入ると、

やわらかなお湯が、全身を包み込み、

 

「これだ!これ!」

 

「あ~、極楽!極楽!」

 

言葉が出ないですよね。

 

縁にタオルを置き、

 

その上に頭を乗せ、

 

そっと目を閉じて、

 

体を沈めていると、

 

いつの間にか、寝ていました。(笑)

 

昔の人は、知っていたんですね。

 

「湯治」

 

思いっ切り、

脳と体と心が、癒されました。

 

 

それでは、

また、来週!

 

(*^_^*)

 

 

発行:コスモウェーブ研究所

URLhttp://www.yakubarai.net

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発行人:ライフコンサルタント 釘宮 千恵