お札、お守りは、「どんど焼き」を待たず、可燃物へ。

夫婦円満の秘密は、『場』にあった！　第431号　令和2年.1.16.

こんにちは！

「穏やかに癒される場作りコンサルタント」
釘宮です。

成人式も終わり、
ほっとしましたね。

昨日は、各地の神社で、
「どんど焼き」が行われていました。

古いお札やお守りなどを、
ちゃんと焼き清めてくれるというものですが、
テレビのニュースでは、
古いアルバムや写真、神棚、位牌、手紙、など等、
思いもよらない物があるそうです。

なんでも持ち込まれて、困っているとのことでした。

当人にとっては、
思い入れのあるものでも、
他の人にとっては、
何の価値のないもの。

物は、あくまでも物ですので、
割り切って、
必要のないものは、
1年に1回の「どんど焼き」まで待たず、
毎週の普通の家庭の可燃ゴミで出しても構いません。

そのまま捨てるには、
申し訳ないと思うようでしたら、
紙の袋などに入れて、
「ありがとうございます！」と、
心の中で手を合わせて、出せば十分です。

実は、

以前、心霊写真が送られてきたことがありました。

たまたま、旅行先で撮った写真だったのですが、
明らかに、その場にふさわしくない黒いモヤモヤが写っていました。

「このような写真が撮れたのは、

私に何か言いたいことがあったのでしょうか？

どうしたら良いでしょうか？」

というご相談だったのです。

「写真を見て見ないと何とも言えませんが、

　あなたに何か言いたいということはありません。

　そのような写真は、普通に可燃ゴミとして出して構いません。

　気にしなくても大丈夫です。」
　
とお話したのですが、

何かの祟りがあると怖いので…とのことで、
私の方で処分しましょうと送ってもらいました。

念の為、その写真を調べ、
ご相談者の方も、一緒に調べた所、

なんと、

その方にはオバケが憑いていました。

実は、その写真を撮ってから、

気分が良くない…

なんどなく体がだるい…

気持ちが落ち込む…

等のことが続いていたそうです。

どうも、
彼女に、その写真のオバケが憑いたようです。

早速、彼女のオバケを除霊し、
写真も、普通に可燃物として、
封筒に入れて出しました。

そんなことをした私ですが、

祟りもなく、
普通に元気に暮らしていますので、
皆さん、ご安心ください！

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お金は、いろんな人の手を通って、
あなたの所にやってきます。

目に見えない、いろんなものがくっついています。

お財布の中を、浄化して、
居心地のよい空間を作ると、
お金も居心地が良くなって長居をしてくれます。

更には、お友達も連れてきてくれます。

あなたのお財布に、お友達をたくさん連れてきてもらいましょう！

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【編集後記】

新年早々、息子が風邪を引いたようで
思いっ切り鼻声で、37度の微熱が出ました。

今年84歳の母は、
いち早くマスクを付け、
風邪薬を飲み、ホッカイロを貼りつけ、
万全の予防しています。

さすが、年の功。

寒さも、これからが本番。

手洗い、うがい、寒さ対策をしっかりして、
元気に乗り越えましょう！

それでは、また！

(*^_^*)

    発行：地場改良実践研究会/コスモウェーブ研究所
　　責任者：釘宮　千恵
　　発行周期：毎週木曜日